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ニードル・ガンナー(OCG) 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 100/守 100 このカードをシンクロ素材としたシンクロモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 シンクロモンスター補助 下級モンスター 地属性 機械族 貫通
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ガンナー防具一覧 陸奥・覇シリーズ【ガンナー】 特徴 ジエン・モーランの素材を用いた、東方の雰囲気を感じさせる装備。2箇所にレア素材の『大地の龍玉』を使用する。 「集中」「貫通弾・貫通矢UP」「見切り+2」貫通中心の弓と貫通特化ボウガンに恩恵をもたらす。 「集中」がボウガンでは無意味なので、強いて言えば弓向き。 ナルガ弓を含む貫通弓全般と好相性だが、特にもともと会心率が低いウカム弓やディア弓には「見切り+2」がうれしい。 胴をネブラUレジストにすると「回復速度-」を消し、「見切り+1」にはなるが その他スキルは維持したままスロット3になるのでスキルの幅が広がる。 スキルポイントとスロットにバラつきがあるため、用途に合わせて生産するのが無難か。 特に頭部は、貫通強化+4・溜め短縮+3でスロット3と性能が高く、ボウガンや剣士でも有用な装備となり得る。 ただ逆に性能が高いが故に、増弾のピアスと取り替えられないのがジレンマ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15500z 34 5 1 1 -2 -2 装備全箇所 77500z 170 25 5 5 -10 -10 上武具玉最大強化 5050z 180 Lv2 堅武具玉最大強化 13400z 210 Lv4 重武具玉最大強化 20500z 250 Lv6 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6(MAX) 防御力 36 39 42 46 50 強化素材 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 1010z 1340z 2050z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材/端材 頭 陸奥・覇【鳥帽子】 回復速度-1 達人+1 貫通弾強化+4 溜め短縮+3 OOO 生産 猛々しい龍鋭牙*4 峯山龍の上蒼鱗*5 峯山龍の甲岩殻*5 雌火竜の逆鱗*1 端材 峯山龍の上端材*2 胴 陸奥・覇【胴当て】 回復速度-2 達人+4 貫通弾強化+1 溜め短縮+2 O-- 生産 峯山龍の堅岩殻*6 猛々しい龍鋭牙*4 古龍の血*1 上質なヒレ*6 端材 峯山龍の上端材*2 腕 陸奥・覇【篭手】 回復速度-3 達人+2 貫通弾強化+1 溜め短縮+3 OO- 生産 峯山龍の上蒼鱗*6 峯山龍の腕甲*1 大地の龍玉*1 デプスライト鉱石*3 端材 峯山龍の上端材*2 腰 陸奥・覇【腰当て】 回復速度-2 達人+6 貫通弾強化+4 溜め短縮+1 --- 生産 峯山龍の上腕甲*4 峯山龍の堅岩殻*6 峯山龍の蒼鱗*5 火竜の逆鱗*1 端材 峯山龍の上端材*2 脚 陸奥・覇【具足】 回復速度-2 達人+2 貫通弾強化+1 溜め短縮+2 OOO 生産 峯山龍の上蒼鱗*5 峯山龍の堅岩殻*6 大地の龍玉*1 大きなヒレ*10 端材 峯山龍の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 9 デプスライト鉱石*3古龍の血*1大きなヒレ*10上質なヒレ*6雌火竜の逆鱗*1火竜の逆鱗*1峯山龍の甲岩殻*5峯山龍の堅岩殻*18峯山龍の蒼鱗*5峯山龍の上蒼鱗*16峯山龍の腕甲*1峯山龍の上腕甲*4猛々しい龍鋭牙*8大地の龍玉*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +1 +4 +2 +6 +2 +15 見切り+2 貫通弾強化 +4 +1 +1 +4 +1 +11 貫通弾・貫通矢UP 溜め短縮 +3 +2 +3 +1 +2 +11 集中 回復速度 -1 -2 -3 -2 -2 -10 回復速度-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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街・施設スキップ関連 店・施設の豆知識 街中での操作関連 プーギーの特殊な行動について 探索・基本操作関連地図拡大・サインについて 基本操作の小ネタ フィールドのギミックなど 採取・運搬の豆知識 アイテム関連各アイテムの使用例・豆知識(探索時) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 特殊な地形でのアイテム使用について アイテム入手方法の豆知識 クエスト関連高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 クエストの特徴を活かした小ネタ 戦闘・武器操作関連属性に関する状態異常について 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 剣士の小ネタ ガンナーの小ネタ 剣士・ガンナー共通の小ネタ 2頭同時狩猟クエストでの分断法 モンスター関連モンスターの探知・誘導方法 モンスターを倒した後の豆知識 その他 段差関連段差を登る・降りる際の豆知識 段差を利用して動作省略 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 スキル・食事スキル関連 オンライン関連 非実用系小ネタゲームメニューや街中での小ネタ クエストや探索中の小ネタ 武器・防具の小ネタ システム系の小ネタ コメント 街・施設 スキップ関連 メッセージウインドウ表示時、Bボタンを押すとメッセージ送りが簡易スキップできる。 食事ムービーとふらっとハンターの送り出しはSTARTボタンまたはSELECTボタンで簡易スキップできる(ちなみに、ふらっとハンターが出発するデモ中、ハンターたちが振り向いてからスキップすると通常だと歩いて出て行くところ、走り出す)3DSの仕様上、STARTボタンとSELECTボタンの機能は同じ。他のSTARTボタンを使った小ネタはSELECTボタンでも可能。また、遭遇ムービーや目標モンスターを倒した際のカメラ演出は下画面、右上の「SKIP」を押すとスキップできる。 オトモアイルーを解雇する時、マイハウス等のボードからだとイベントが挿入されるが、STARTボタンでメニューを開いて、「オトモ」から「解雇する」を選べば鳴き声がするだけで早く終わる。 マイハウスにいるアイルーからモンニャン隊の委託が可能。ムービーが飛ぶのでぽかぽか島よりも遥かに短く出来る。但し強力なモンスターのいるルートでは基本的に負け前提(そのモンスターの端材が手に入らない可能性特大)である。 店・施設の豆知識 竜人問屋の「品物を見る」の品揃えによって、雑貨屋やギルドストアが半額セールになる。(セリフが「今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな」で一番上の品が薬草のパターン)ちなみに「〜の書」などの書物は基本的に半額にならないが、「飛竜種の書【6巻】」のみ半額になる。 装備を売却などで手放すと、その装備を登録しているマイセットは消えてしまう。マイセットが消えてしまう装備にカーソルを合わせると下画面に「(売却するとマイセット登録が解除されます)」などの表示がでる。 また、アイテムマイセット所持でアイテムを入れ替えた直後、足りないアイテムがあると下画面に「(登録してある内容と一致させることができませんでした)」と表示される 料理を食べた後、ハンターの反応で発動する料理スキルの数が分かる。ガッツポーズだと二つ以上、口元をごしごしする動作だと一つ以下が発動する。また、倒れると「招きネコの悪運」が発動する。 モンニャン隊に出てくる複数の攻撃方法を持つモンスターは出発前の画面で左側にある攻撃方法を使う可能性が高い。(例えば、シャガルマガラはアイコンが赤、黄と並んでいるので赤攻撃の確率が高い) 同じように、探索出発前の確認画面で2頭いる場合、左側のモンスターが探索開始時、既に出現している。 街中での操作関連 「アイテムマイセットを所持」を選ぶとマイセットに登録されていないアイテムを持っていた場合、自動で全部倉庫に入れてくれる。何も持っていないアイテムマイセットを作っておけば、持っているアイテム全てを一度に倉庫に入れることも可能。 料理の調理法選択時、十字ボタンの上下や、料理スキル名にタッチすることで料理スキルの効果が分かる。 食事の効果で酔っぱらった時は椅子に座ってすぐ立ち上がる、人に話しかる、アイテムBOXを開くなどの動作ですぐに酔いを醒ますことができる。 郵便屋に話しかけてすぐBボタンでキャンセルすると、マイハウスに行くより早くセーブできる。そのままゲームを終わらせる場合なら、STARTボタンから「ゲーム終了」を選ぶとさらに早くセーブできる。 ギャラリー視聴で他のムービーは下画面にムービー名とムービーの停止ボタンがあるが、59番「受け継がれるもの」の下画面はムービー名・停止ボタンがない。他のムービー同様Bボタンでのスキップは可能。 プーギーの特殊な行動について Aボタンでプーギーを「だっこする」を選んで、特定の場所でAボタンで置くと通常とは違う反応をすることがある。通常の反応は、「すぐ転がって寝る」、「嗅ぐ動作を2回した後、寝る。」のどちらか。初めて特殊な行動を見ると、勲章「ゴールデンプーギー」が手に入る。恐らく以下の行動ならどれでも入手可能。 看板娘の足元にプーギーを置く = 「頭を振る」 加工屋や武具研磨工房の鍛冶台付近、ナグリ村の南西のトロッコ横、バルバレの雑貨屋女主人の少し南(品物が並んでいる下あたりに置く、女性の買い物客が雑貨屋で立ち止まるあたり) = 「後ろ足だけで立つ」 ナグリ村、南の金網状の床、太い縦線を右から数えて2〜3本目の下の端(溶岩をのぞけるような位置)シナト村、竜人問屋の少し北、木でできた階段を下から数えて2〜3段目の右の端(崖が見えるように置く) = 「下をのぞくような動作」 チコ村、南側の海(海ならどこでも可能) = 「水浴び」 シナト村の畑、チコ村中央西寄りのラクガキの上 = 「ゴロゴロ転がる」 「なでる」について 「なでる」はビックリマークが出た瞬間にAボタンを押すと成功、ハンターの後ろを付いてくるようになる。タイミングを間違えると失敗するほか、ボタンを押さないまま放っておくとハンターを押し倒す特殊な失敗になり、クエストに出発するまで戻ってこない。また、街中(マイハウスの外)で特殊な失敗をするとプーギーが村の出口に向かって全速力で逃げる。 逃げる方向はバルバレ、チコ村、シナト村 = 「南の出入り口」 ナグリ村 = 「北東のクエスト出発口」 探索・基本操作関連 地図拡大・サインについて STARTでメニューを開く→Yボタン、の操作で地図の広域・拡大表示の切替が可能。拡大地図では登れる地形や段差なども詳細に表示されるようになるほか、モンスターおよびパーティーメンバーの現在位置や罠アイコンがより判別しやすくなり、戦いやすくなる。(下画面に地図を表示している場合はタッチで拡大可能)特に塔の頂上や決戦場といった特殊な1エリアのフィールドで便利。また、広域地図の存在しない樹海探索やギルドクエストの場合、エリア間の繋がりが表示されるようになる。 同じく地図拡大時、ペイントボールを当てた大型モンスターが隣接するエリアにいるとそこの番号が黄色くマークされている。隣接エリアにマーキングがない場合は2つ以上離れたエリアに居る。上位で地図を持ってない時には意外と便利。ちなみに未知の樹海ではエリアの番号がないのでマークされない。 STARTでメニューを開きXボタンを押すとサインを発せられるが、オトモがいるときに使うとオトモを自分の近くに寄せる事ができる。シビレ罠などを配置したときにオトモにターゲッティングされていて罠におびき寄せたいときに使うと便利。 基本操作の小ネタ 納刀時、振り返りたい方向にスライドパッドを入力しながらBボタンで前転すると振り向く際の隙を小さくできる。 緊急回避は段差がない状態でも可能な数少ないジャンプ行動でもあるので、回避以外にガララアジャラに囲まれた場合に胴を飛び越えるといった用途もある。 しゃがみ時は風圧【小】【大】を無効化できる。 Bボタンでしゃがまないと進めない低い通路は、攻撃しながら入ると攻撃し続けている限りしゃがまない。(操虫棍のジャンプ等でも可能)回避行動の終わり際をキャンセルできる攻撃なら通路内で回避後、攻撃も可能。ちなみに、小タル爆弾やマタタビ爆弾の吹っ飛びでも通過可能。 クエスト中、下画面に配置した「マイステータス」や「仲間ステータス」をタッチするとクエスト確認の1/4ページ目と同等の画面を表示できる。サブターゲットやダレン戦の船耐久度、残り時間等がリアルタイムで確認できて便利。 拡張スライドパッド使用時、3DSをスリープ状態にしてしばらくしてから再開する際に3DSを開く前に拡張スライドパッドのボタンを押しておくと接続が切れず設定し直さなくてすむ。 壁はりつき中の移動方向の注意点 壁はりつき中はカメラがどんな角度でも「スライドパッドを上に入力すると登り、下に入力すると降りる。」例外があり、『例えば画面手前の壁にはりつく→登る動作をする場合、下方向に入力しながらはりつくので、そのまま下方向に入力していると登る。』『』で囲んだ通常とは違う操作状態から、別の方向やニュートラルの位置(中央の位置)にスライドパッドを戻したり、Xボタンで攻撃すると「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。ただし、『』で囲んだ状態からBボタンで回避行動。回避行動をしている間にニュートラルの位置にスライドパッドを戻し、回避モーションが終わらない内にはりついた瞬間と同じ方向(例では下方向)にスライドパッドを入力するとそのまま登ってしまう。(同じ条件でも、回避行動の間に別方向に入力した場合は「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。)回避モーションは意外と長く、大型モンスターとの戦闘で焦って入力すると、思わぬ方向に移動してしまうことがあるので注意。 ちなみに、回避行動をしなくても別の方向やニュートラルの位置にスライドパッドを戻す時間が一瞬でも同じことが起きる。 フィールドのギミックなど 本作にも隠し通路として、原生林のベースキャンプの奥にはエリア3番へのショートカットが存在する。 遺跡平原エリア5番、天空山エリア8番では大型モンスターによるマップの傾きギミックがあるが、傾く前に罠類を設置しておくと一段階でも傾いた際に壊れてしまう。また、最大の一段階前まで傾けないと到達出来ない採掘ポイントがあり、遺跡平原エリア5番は北東、低い場所(傾きがない状態での視認は不可)。天空山エリア8番は南西、高い場所にある(こちらは傾きがなくても視認可能)。両方とも高確率で黄金石の塊が手に入る。 遺跡平原エリア7番にも大型モンスターによるマップの沈下ギミックがある。沈下すると、採掘ポイントが現れる。ただし、手に入るアイテムは周囲にある通常の採掘ポイントと同じ模様。 氷海のエリア6番にあるツララは掴まれる。壁をよじ登って高い位置からAボタンで飛びつこう。ツララからツララへの移動も可能。地底洞窟、地底火山のエリア3番にも同じ物がある。探索中では円柱状の太い柱があるエリアの天井から下がっているツタでも可能。 氷海のエリア7番の北側の段差は壊れた後、水たまりのような状態になり、入ると氷属性やられ【大】になってしまう。(ステータス画面での氷耐性を上げると無効・緩和できるが、装備スキル「属性やられ無効」では防げない) モンスターが破壊できる高台や地形は爆弾でも破壊できる。高台にモンスターがいるときに破壊するとダウンをとれる。(今作ではガンランスの竜撃砲や砲撃などでは破壊できない) 卵の運搬クエストなどで出現する岩も白いものなら爆弾などで破壊可能、黒い岩は破壊不可。探索などに出現する、爆発する岩も爆発させることが可能。これらの岩は打撃武器や盾攻撃などの打撃属性攻撃、砲撃などでも破壊しやすい。斬撃属性攻撃だとなかなか壊せない。射撃属性攻撃にいたっては破壊できない。(徹甲榴弾などを使えば破壊しやすい) 採取・運搬の豆知識 採取の豆知識 しゃがみ状態だと採取や剥ぎ取りにかかる時間が短縮される。虫取りや採掘では短縮されない。ちなみに「高速収集」のスキルを発動している場合、採取は上記と同じようにしゃがみの方が早いが、剥ぎ取りのみ立ち状態の方が早い。採取ポイントに向かって前転→しゃがむと素早く採取しやすい。採取後は前転で素早く立ち上がろう。 剥ぎ取り時に対象から大きくずれている場所だと「うまく剥ぎ取れなかった」とメッセージが出て失敗してしまう。剥ぎ取り動作中にモンスターが消えてしまっても失敗する。 ランダム出現の採取・採掘ポイントはクエスト開始3分まで比較的多くが出現している模様。3分経過すると再配置される。クエスト開始3分後の再配置に限定した話だが、消えるものがほとんどで新たに現れるものは少ない。よって、採取系のクエストを素早くこなす場合、開始3分以内はランダムポイントを優先して採取→3分たったら固定ポイント採取とした方が効率が良い。開始3分後以外の再配置は現在検証不十分。時間をかけて採取する場合、効率が良い方法は上記と違った方法の可能性も。 ベースキャンプ内にいる場合、納品ボックスに近づかなくてもアイテムポーチから「納品する」を選ぶ事でアイテムの納品ができる。(ただし運搬が必要な卵などは直接納品ボックスに行かなければならない) 運搬の豆知識 飛竜の卵などの運搬クエストにオススメのアイテムやスキル簡易まとめ。アイテム「強走薬などの強走効果を得られるアイテム、ペイントボール」装備で発動するスキル「運搬の達人(運搬)、自動マーキング(千里眼)、ランナー(スタミナ)、スタミナ急速回復(気力回復)」「魚×乳製品を蒸かす」で発動する料理スキル「ネコの着地術、ネコの運搬の超人」日替わり料理スキル「ネコの運搬の鉄人」 今作では運搬するアイテムによって移動速度が異なる。ガーグァの普通の卵より、金の卵の方が移動速度が遅くなってしまう等。 アイテム関連 各アイテムの使用例・豆知識(探索時) たいまつを持ちながら採取ポイントの上でR+Aを押すと、たいまつを持ちながら採取できる。ジャギィやコンガ等の小型モンスターに採取の邪魔をされ難くなる。虫系モンスターは集光性があるので逆効果。アイルーやメラルーは火のまわりに集まって踊りだし、攻撃してこなくなる。リノプロスは突進が多くなり、突進で壁にぶつかった際の気絶時間が増える。また、Aでたいまつを振って1〜2回当てると一部のモンスターはエリア外に逃げる。たいまつ使用中は着地時の隙が普段より小さくなる。 カジキマグロや古代魚を釣るときにダンゴ系のアイテムを持って行き、投げてすぐ回収すると釣り場の魚が再配置されるので比較的釣りやすい。 魚を同時に複数匹釣る方法。食いついてもすぐに釣り上げず待つ。すると他の魚も餌に寄って来て食いつく。この状態でAボタンを押せば、複数匹上げられる。食いついてから時間が経つと餌だけ持っていかれるので、欲張ると逆に損をするので注意。(少し難度は上がるが、アイテムを使用しなくても可能) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 鬼人薬や硬化薬は食事効果の「攻撃力【小】」などと効果が重複しない(効果が高い方が優先される)。大小関係は以下の通り。「料理効果の攻撃力【小】」 < 「攻撃力【中】」 = 「鬼人薬」 < 「攻撃力【大】」 = 「鬼人薬グレート」 「料理効果の防御力【小】」 < 「防御力【中】」 < 「防御力【大】」 = 「硬化薬」 < 「硬化薬グレート」 モスジャーキーは体力回復能力が少しの間上がり、体力の赤ゲージが一気に回復する。毒や大ダメージを受けた場合、回復薬グレートを使用するよりこちらが良い場合も。 消臭玉のけむりを当てるとオトモアイルーや仲間ハンターにも効果がある。 投擲系アイテム(ペイントボールや投げナイフ)は投げる際、ハンターの真下の地面の傾きの影響を受ける。わずかに傾いていても投げる角度が変わるので、投げる度に飛距離が変わっているように感じるのはこのせい。 こやし玉は小型モンスターを追い払うこともできる。堅くて突進が厄介なリノプロスに構ってられない時などに有効。また、拘束中のこやし玉によるキャンセルは、拘束されている本人以外でもモンスターに当てることで解除が出来るが、本作では段差などでずれる事によって拘束された本人が投げるこやし玉が何度投げても当たらないなどといった現象が稀に起こるため、イビルジョーなど拘束攻撃が致死ダメージになりかねない危険な相手には本人以外でも積極的に投げてあげるといい。 捕獲用麻酔玉はスライドパッドを入力せずに使うと真下に投げ、入力しながら使うと通常通り投げる。通常通り投げた後の煙にも判定があり、大型モンスターが通るであろう位置にあらかじめ投げておいても当てられる。 小タル爆弾やマタタビ爆弾を置いて、すぐ回復アイテムを使うとアイテム使用後の隙を小さくできる。吹っ飛んでいる間は無敵なので咆哮を回避したりと色々な用途に使える。ダウンから起きる際に攻撃を重ねられないようにだけ注意。(爆弾設置後、少し歩いてからアイテムを使用すると吹き飛ぶ方向も調整できる。) 打上げタル爆弾は真上に飛び。打上げタル爆弾Gは斜め上に飛ぶ。 笛系アイテムの中で角笛のみBボタンを押すことで動作キャンセルが可能。(効果範囲内なら途中でやめても効果はある) 特殊な地形でのアイテム使用について 壁はりつき中はペイントボール、投げナイフ等の投擲系アイテムは使用可能。高い位置に寝ている大型モンスターを壁をのぼって捕獲用麻酔玉で起こし、そのまま真下の罠にかけることも可能。捕獲用麻酔玉のダメージは0なので、モンスターを確実に捕獲したい時に特に有用。(アルセルタス等、壁に直接はりつく相手でも腹下に潜れば当てることができる。) 閃光玉は地面使用時と違いハンターの目の前で炸裂し、壁はりつき時の迎撃用にも使える。余談だが、STARTボタンでメニューを開いて「オプション」を選び、「ゲームの環境設定」を「ひかえめ」にすると閃光玉使用時(地上でも)やゲリョスの閃光攻撃で画面が真っ白にならない。少し立ち回りやすくなる可能性も。 特殊な地形で使用不可能になるアイテム 遺跡平原エリア4などの壊れる足場の上は生肉系、シビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア7など壊れるが大きな足場などは設置できる) ツタやネルスキュラの巣の上はシビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア2や天空山エリア2、未知の樹海の柱の上はツタの上から地続きになっているが通常の地面なので設置可能)またネルスキュラの巣が大半を占める地底洞窟エリア5でも、となりのエリアへの出入り口付近は通常の地面なので設置可能。 壁はりつき時使用不可能アイテムは、「両手を使うもの=肉系、笛系、砥石、双眼鏡、キレアジ」「地面に対しアクションするもの=小タル爆弾や大タル爆弾、シビレ罠等の罠、けむり玉系、肉焼きセット」 ツララ状のものにつかまっている状態は全てのアイテムが使用不可。 アイテム入手方法の豆知識 採取や街施設による入手 素材玉の入手は「石ころ(鉄鉱石)+ネンチャク草」の調合がオススメ。石ころ、ネンチャク草は竜人問屋の「品物を見る」で交換できる。ネンチャク草は「アイテムを増やす」で増やすのも良い。また、鉄鉱石が余っているなら石ころの代わりに調合に使おう。 ナグリ村の左下には光る落とし物があり、クエスト毎にピッケル系アイテムを1つ取得できる。質はランダム。ストーリーが進むにつれて拾える種類が増え、旅団緊急クエストのテオ・テスカトルを討伐すると最終的にフエールピッケルが入手可能になる。ちなみに、フエールピッケルはドス大食いマグロを食べても手に入ることがある。 発掘装備であるRARE4の歴戦の武器・防具を研磨、「旅団ポイントに交換」で大地の結晶が5個手に入る。研磨で天空の結晶、高級研磨剤、狂竜結晶の欠片を消費するので、どのアイテムが余ってるか判断した上で行おう。詳細は発掘装備のページに。 上位氷海のエリア5番、東の壁付近の実のオブジェから「ウチケシの実×10」が一度の採取で手に入ることがある。 上位天空山のエリア7番のレア骨オブジェから、「化石骨×10」が一度の採取で手に入ることがある。 クエストの報酬による入手 下位のイベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の報酬に鎧石が出ることがある。通常より早いタイミングで堅鎧玉、重鎧玉を調合で入手可能。ただし、報酬で出る確率は低めの模様。 上位のイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」において、サブターゲット「アプトノス5頭の討伐」を達成すると支給品で強走薬グレートが2つ入手できる。サブターゲット達成による帰還を行うことにより非常に簡単に強走薬グレートが確保できる上、「魚×酒を炒める」で発動する「ネコの秘境探索術」を発動させることにより「太古の塊」等のレアアイテムも入手しやすい。 山菜爺さんから入手 山菜爺さんは交換可能なアイテムを持っていない時は無料でアイテムをくれるが、通常ステージよりも探索ステージゴールにいる山菜爺さんの方がより有用なアイテムをくれる。(強走薬や大タル爆弾など) 「竜骨結晶の納品」などの採取クエストで、山菜爺さんに交換してもらって目標アイテムを手に入れる方法もある。目標アイテムの方が優先度が高く、1個でも持っているとそちらを欲しがる場合があるので、交換する度にBCで納品しよう。詳細は山菜爺のページに。 クエスト関連 高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 高難度クエストや料理関連(日替わりスキルや新鮮かどうか)、ギルドクエストのお宝エリアの再抽選はリタイアするだけで可能。また、探索に出発、すぐ帰還すると高難度クエスト、料理関連、探索エリアの状態(出現モンスター、お宝エリアなど)の再抽選ができる。探索からすぐ帰還する場合、RARE表示がない時に行こう。(RARE時はすぐ帰還したとしても希少生態環境が1個に戻ってしまうので)「クエストリタイア」と「探索に出発、すぐ帰還」で再抽選できるものが違うので注意。 セーブデータをロードすると高難度クエスト、料理関連が再抽選される。(マイハウスのルームサービスから「ダウンロードコンテンツ」を選んだ後、終了して戻って来ても料理効果がなくなり、同じものが再抽選される。)一度ゲームを終了して再開すると、行きたい高難度クエストがなくなることも。 サブターゲット達成で帰還しても、部位破壊報酬はしっかり手に入る。逆鱗・紅玉や、特定部位の破壊報酬素材を狙うマラソンで有用。 クエストクリアから帰還するまでの間にサブターゲットを達成しても達成扱いにならず、報酬ももらえない。ただし、部位破壊報酬はもらえる。また、山菜爺さんやスカウトできるアイルーに話しかけることもできない。 「サブターゲット達成で帰還」と「探索から帰還」の違いについて 「両方共通」 = ギルドカード1ページ目、村や集会所などのクリア回数は増えない。武器使用頻度も増えない。 「サブターゲット達成で帰還」 = クエストを進行したことになる。(竜人問屋の「アイテムを増やす」などが進行する)メインオトモの出撃傾向は増えない。 「探索から帰還(途中帰還、ゴール問わず)」 = 2分以上経過した後、帰還するとクエストを進行したことになる。すぐに帰還した場合でも、メインオトモの出撃傾向は増える。 クエストの特徴を活かした小ネタ こんがり肉または生焼け肉を所持し旅団☆1「生肉をおいしくせよ」のクエストを受注、メニューから即納品でクリアする。報酬に確定でこんがり肉が出現するため直接受けとれば連続で回すことが可能。竜人商人の「アイテムを増やす」やぽかぽか島の施設、ナグリ村で低確率で出現するフエールピッケル狙いのマラソンなど用途は多い。ちなみに、旅団☆2「新鮮なサシミウオを求めて」で小金魚を2匹納品して「サブターゲット達成」で帰還すると、報酬に小金魚は出ないがこんがり肉納品より早く帰還できる。 投げナイフの調合リスト埋めについて。「魚×酒を蒸かす」で「ネコの手配上手」を発動させて旅団☆2の「アルセルタス、突撃!」を受注。クエストが始まるとすぐに投げナイフが追加支給品として届く。初めて調合する時のみ調合書に関係なく成功率が100%になる。なので、調合元のアイテム(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ、捕獲用麻酔薬)を持って行くだけで良い。 また、クエスト中に調合を行い、その後クエストリタイアをすると調合リストが埋まったまま調合に使った素材が返ってくる。これを利用すれば鎧石やフエールピッケルを使う調合リストを無駄に消費することもなく簡単に埋めることが出来る。 時間切れや報酬金がゼロになるなどでクエストを失敗してしまっても、リタイアと違いクエスト中に入手したアイテムは持ち帰ることができる。クエストをクリアできそうにないが、アイテムは持ち帰りたい場合はわざとクエスト失敗を狙うのも手。補足知識 : 体力が基本値の100の状態で爆発を受けて即死する防御力は以下の表の通り 爆弾名 威力 ボマーなし即死防御力 ボマーあり即死防御力 体力-30&ボマーなし即死防御力 体力-30&ボマーあり即死防御力 大タル爆弾 80 × 3 11 38 大タル爆弾G 150 40 76 91 143 JUMP爆弾 80 × × 11 29 検証によると、大タル爆弾とJUMP爆弾のダメージは同じ80に上がったが、JUMP爆弾のみボマーの効果が1.3倍ではなく1.2倍になっているという計算が出ている。 戦闘・武器操作関連 属性に関する状態異常について 火・水・氷・雷・龍属性やられは回転回避やステップ、緊急回避(以下、まとめて回避行動と表記)を繰り返すことで通常より早く解消可能。ステップは回転回避の倍の回数行わないと消えない。ちなみにウチケシの実でも解消可能。 火属性やられはフィールド上にある水場(毒沼でも可能)で回避行動(バックステップのみ不可)をすると即座に解消できる。 龍属性やられは武器本来の属性値、状態異常値の他、弾、ビンによる属性と状態異常も無効になる。 雷属性やられはスキルや狩猟笛の旋律などで気絶を無効化することで、水・氷属性やられは強走薬系の使用、龍属性やられは無属性の武器、弾で実質無効にできる。(ただし、水属性やられの間は強走効果の残り時間が通常の2倍早く消費される) ステータス画面で確認できる属性耐性と属性やられの関係について 属性耐性が10〜19なら数値が橙色に変化。属性やられ【小】を無効。属性やられ【大】を【小】に緩和できる。属性耐性が20以上なら数値が赤色に変化。属性やられ【大】・【小】とも無効化できる。 属性耐性値は装備自体の耐性値の他、食事効果「火耐性【大】」(+5)、食事スキル「ネコの火属性得意」、装備スキル「火耐性【大】」(+20)などで増減する。詳細はスキル一覧や食事に。また、「ネコの○属性得意」は、装備スキルや食事効果より前に計算されるため、極端に耐性が-の装備も+3に出来る。(装備スキル「○耐性弱化」が発動していると、「ネコの○属性得意」の効果で「+3」になった後「-20」の計算をされるので発動させないように) 属性耐性値に関係なく、装備スキル「属性やられ無効」や狩猟笛の演奏「属性やられ無効」で無効化できる。 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 爆破やられは消臭玉の使用、回避行動を繰り返すと解消可能。スクアギルによる吸血も回避行動は有効。(回避行動で振り払った場合スクアギルの大型化もキャンセルされる。)全耐性DOWNはウチケシの実、防御力DOWNは忍耐の種・硬化薬系で解消可能。 レバガチャ(スライドパッドを大きく、激しく動かす)とボタン連打で気絶、麻痺、睡眠、雪だるま、糸拘束状態の回復を早めることができる。気絶状態に特に有効。逆に麻痺や睡眠などは少し早くなる程度。レバガチャが有効な状態異常はオトモや仲間のハンターの攻撃により即時解消できる。他にも咆哮で耳をおさえている状態等にも有効。(麻痺のみスーパーアーマーが付与されるので吹っ飛ばす攻撃でないと解消できない)オンラインで攻撃による状態異常解消を狙う場合は、必ずまわりの状況(モンスターの状況や、そのプレイヤーが状態異常回復アイテムを持ってるか等)をしっかり確認して行おう。 狩猟笛の演奏「全状態異常無効」は毒、麻痺、睡眠、爆破やられ、気絶、雪だるま、糸拘束、悪臭、防御力低下、全耐性低下を防ぐことができる。 正確には状態異常ではないが大型モンスターによる拘束攻撃について、レバガチャやボタン連打でゲージを減らせ、こやし玉の使用、攻撃などでひるませることで即解除できる。 狂竜ウイルスや狂竜化についてはMH4からの新要素に記載。 剣士の小ネタ 片手剣の抜刀時にはR+Yによる抜刀アイテム使用が可能だが、砥石・双眼鏡などはアイテム使用後に納刀モーションを省略して納刀状態になる。また、下画面のアイテム使用ショートカットではRを押していなくてもアイテムが使用できる。 今作は盾を使った攻撃にも属性値が適用される。盾攻撃は弾かれ無効なので、ガララアジャラの背中など弾かれやすいが属性が通りやすい部位の破壊に向いている。 ランスやガンランスで攻撃等をはさまず、いきなり大バックステップをする方法。STARTボタンでメニューを開いて「オプション」から「方向指定タイプ」が変更できる。「タイプ1」はハンターが向いている方向とは逆の方向にスライドパッドを振り向かない程度に入力しながら、Bボタンで大バックステップができる。「タイプ2」はスライドパッドを下方向(ななめ下でも可能)に入力しながら、Bボタンで画面奥方向に大バックステップができる。「タイプ2」ならスライドパッドの微妙な入力が不要なので、とっさの入力がしやすいだろう。機動力が大幅に上がるので、ぜひマスターしておこう。 段差登り中にボタン入力することで出せる攻撃について 納刀、抜刀状態問わず、段差登り中にXボタンを押すと通常より少し速い攻撃が出せる。壁はりつき状態から段差を登り切る間に入力しても可能。(抜刀状態の大剣など大幅に速くなっているものもある。が、片手剣、双剣、ハンマー、剣モード時のチャージアックスは速度が変わらない。)片手剣は登り中にAボタン(納刀状態ならR+X+A)でジャンプ斬り上げを出せる。太刀は登り中にRボタンで気刃斬りを出せる(納刀状態ならR+X+A)が、通常時と同じ速さ。スラッシュアックス、チャージアックスは納刀状態から登り、R+X+Aボタンで変形攻撃を速く出せる。 ガンナーの小ネタ ライト、ヘビィボウガンのジャンプ攻撃は空中で早めに入力すると着地時のリロードがなくなる。空中でカチッと音が鳴る動作をすれば空中リロードでき、着地後の隙が小さくなる。逆に着地寸前にジャンプ攻撃すると着地してからリロードしてしまう。弾が全部装填されているなら着地寸前に攻撃してもリロードしない。 ライト、ヘビィボウガンの空中攻撃でリロードすると、装填速度が「遅い」弾でも「速い」弾並みに速く装填出来る。空中リロードした場合、装填速度の「速い」弾と「遅い」弾との違いの詳細は以下の通り。『空中でリロードが完了した場合』 = 着地してから、硬直がなくなるまでの時間が長くなる。ただし回避行動が出来るタイミングは一緒なので回避行動で隙を消すと、かかる時間は実質同じ。『空中でリロードが完了しなかった場合』 = 着地してからリロードするが、動作時間は変わらない。ただし、装填速度が「遅い」弾を空中攻撃でリロードすると少し時間かかり、空中でリロードしきれず着地してからリロードしやすくなる。 ボウガンでスコープを覗いてる時に左右の入力とBで任意のタイミングで横回避やステップが可能。硬直のキャンセルは出来ないがリミッターを解除したヘビィボウガンでも横回避することが出来る。 弓で矢を撃った後、スライドパッドを入力せずにすぐに弦を引き絞る(XボタンもしくはRボタン)と、溜め開始までの時間が少し短縮される。(通常より引き絞り始める動作が短くなる)ちなみに、曲射や剛射後は不可。 強撃ビン、接撃ビン以外のビンを装着すると、弓自体に備わっている属性や状態異常値は無効になる。 剣士・ガンナー共通の小ネタ 武器を振り下ろした後や「落ち込む」などのアクションをしている状態は通常より低い姿勢になり、尻尾回転などを避けられることがある。 ガード時のノックバックが一番大きい攻撃だと、咆哮など本来ダメージがないものでもガードに成功した瞬間体力の赤ゲージがなくなってしまう。 ガンランスの装填や弓のビン付け替えなどは途中で攻撃や咆哮などでを受けて動作をキャンセルされても、装填・変更が終了している。攻撃を受けた場合の硬直時間、ガードやフレーム回避が可能かどうか等を考慮に入れた上で行おう。小タル爆弾やマタタビ爆弾でもやりやすい。 ガードやフレーム回避ができず確実に攻撃を受けてしまう場合は納刀することが良いことも。納刀動作中に攻撃を受けてしまったとしても納刀は完了しており、回復アイテムなどをすぐ使える。 攻撃で吹き飛んだ後の起き上がり時の操作 起き上がりきる直前にスライドパッドを入力しながらBボタンを押すと、起きる動作をキャンセルして前転回避ができる。(抜刀したままの鬼人強化状態の双剣でも前転可能。ただし、抜刀状態のランス、ガンランスはできない。)スライドパッドを入力しながらBボタン連打で最速で起き上がったり、一瞬間を置いてフレーム回避狙いで前転するなどタイミングをずらすことが可能。 また、ガード可能な武器限定だが、起き上がる最中にスライドパッドを入力しながらRボタンを押し続けると、起きた直後にガードができる。納刀状態から起き上がる際はR+X+Aを押し続けよう。こちらのテクニックは前転回避と違い「ボタンを押し続ける」ことで最速ガードができる。 『STARTボタンのメニューから「調合」や「リストから調合」による調合』 と 『下画面に配置したパネルをタッチして調合』の違いについて 『STARTボタンのメニューからの調合』の特徴・小さな段差を登り降りしている間も調合可能。(カメラ操作はLボタン、拡張スライドパッドを使用しているならスライドパッドでもカメラ操作可能)・咆哮や攻撃を受ける前にSTARTボタンのメニューから調合画面を開いておくと、耳をふさいでいる間や攻撃で吹き飛んでいる間も調合ができる。・調合画面はSTARTボタンを押すと素早く閉じられる。・「リストから調合」なら、Yボタンでリスト移動、Xボタンで調合可能順に変更可能。下画面調合でも同じ並びになる。 『下画面のパネルからの調合』の特徴・メニューを開かないのでまわりの状況を確認しながら調合できる。(カメラ操作は通常通り、十字ボタンでも可能)・RボタンでのダッシュやLボタン+Y、Aボタンなどでアイテムを選択しながら調合可能。 調合にかかる時間の比較は以下の通り『メニューからの調合』 Aボタン押しっぱなし > 『下画面による調合』 タッチし続けて調合する(わずかに早い) > 『メニューからの調合』 下画面の「決定」を連打(大幅に早い) 2頭同時狩猟クエストでの分断法 基本知識 大型モンスター2頭が同じエリアにいる場合、危険度が低い方のモンスターが早めにエリア移動する。(こやし玉でエリア移動させる場合も同じく) 探索やギルドクエストでは出現可能なエリアが大型モンスターごとに設定されており、出現可能エリアが1つしかない場合はその大型モンスターはエリア移動することは絶対にない。ただし初期で設定されているモンスターは必ず移動可能なエリアが二つ以上設定されているため。移動しない現象はギルドクエストの「環境不安定」で乱入したモンスターでのみ発生する。 「警戒状態」の大型モンスターにこやし玉を当て、しゃがみなどで「警戒状態」を維持すると危険度が高いモンスターでもすぐにエリア移動しやすい。(ゴア・マガラなどのエリア移動しにくい例外もいる) 大型モンスターに発見されているか等の状態はハンター名の横の目アイコンで確認可能。装備スキル「自動マーキング」や、オトモのトレンドスキル「モンスター把握術」などでエリア外からも確認できる。ハンターと大型モンスターが同じエリア内にいない状態を保つことで解除でき、「発見状態」から「未発見状態」に戻るまでは『105秒』。「警戒状態」から「未発見状態」に戻るまでは『45秒』かかる。 攻撃を当てると基本的に即「発見状態」になる。ペイントボール、睡眠弾などダメージが0の攻撃は例外。少しの間「警戒状態」を維持できる。出会いがしらに睡眠弾などを撃てば他の弾より多く撃てることも。毒弾や麻痺弾はダメージがあるので即「発見状態」になる点には注意。 なお、バリスタに限っては一定距離以上から撃てば「未発見状態」で当てても反応せず、発見されない。距離の目安は、闘技場(立体闘技場ではない)の南東のバリスタを使用した場合、北側の壁付近までモンスターが離れていると気づかれない。(気づく範囲はモンスターの種類や大きさで変わる模様。記載した目安は通常サイズのブラキディオス)「未発見状態」に一度でもバリスタを当てると、「ハンターを発見していないが、正面や側面方向の索敵範囲が通常より広い状態」になる。この状態は少し特殊で「自動マーキング」での表示が「未発見状態」と同じ色、けむり玉などで索敵範囲を狭めたりできない、解除するには「発見状態」解除より時間がかかる、という特徴がある。 アイテムや施設について 閃光玉が効く相手ならば、簡易分断が可能。オトモアイルーの合体技「ネコ式突撃隊」なら閃光玉が効かない相手にも有効。 1頭目(モンスターA)と長時間同じエリアで戦っている際に2頭目(モンスターB)がやって来た場合は、さっきまで戦っていた方(モンスターA)にこやし玉を当てよう。モンスターBはエリア移動したばかりで再度エリア移動するまで時間があり、すぐに合流される可能性が比較的低い。(2体とも危険度がほとんど変わらない時は特に) けむり玉を使うとモンスターの視界を奪う事が出来るため、1頭以上が「未発見状態」の時に使うとターゲットを絞る事が出来る。効果時間は『60秒』。反面、モンスターの視界がほぼなくなるため、閃光玉などの一部アイテムの効果がなくなってしまう。ただし、ゲリョスの閃光攻撃は普通にくらってしまう。 けむり玉の効果中の索敵範囲は大型モンスター毎に異なり、キリンやキリン亜種は特に範囲が広く分断が難しい。 けむり玉効果中であっても、モンスターに接近したり、攻撃(武器、爆弾など)を当てることで発見され、角笛の使用や狩猟笛の演奏動作(Rボタン)で発見されやすくなる。(前作と違い、”狩猟笛の旋律効果中は常時発見されやすくなる”ことはない模様) 闘技場にて、一部クエストでは中央にある可動式の柵が使用可能。柵は出現してから『90秒』で解除され、『20秒』経過すると再使用が可能となる。 「警戒状態」からの分断法 「警戒状態」の内にBボタンでしゃがみ、モンスターに近寄らなければ「発見状態」にならないままやり過ごす事ができる。正面を避ける、大きく離れる、しゃがんだまま動かずに待機、等の方法で隠れ続けると同エリア内にいるままに「警戒状態」を解除できる。ただし、好戦的なモンスター(警戒状態でも近づいてくるモンスター等)は、なかなか「警戒状態」を解除できなかったり、「発見状態」になってしまうことも。 「警戒解除の時間(45秒) < けむり玉の効果時間(60秒)」を利用した分断法。2頭とも「発見状態」にならない内に、すぐにけむり玉、モドリ玉の順に使用、素早くエリア外に出る。(モドリ玉でエリア移動する場合は素早く対処することが重要。時間をかけるとモドリ玉使用中に「発見状態」になってしまう。)エリア境界が近く、しゃがみ歩きでエリア移動できそうな場合はエリア移動直前にけむり玉を使用。エリア外で『50秒』ほど待機。モンスターがいるエリアに戻るとけむり玉の効果は続いており、「警戒状態」のモンスターは「未発見状態」に戻っている。好戦的なモンスターに同時に発見された場合や、2頭とも「未発見状態」のままエリア内に罠を設置したい時などに有用。 「発見状態」からの分断法 「発見状態」の1頭もしくは2頭をエリア端に誘導、モドリ玉などで素早くエリア外に出る。エリア外で『105秒』以上待機。モンスターがいるエリアに戻るとエリア端に誘導したこともあり、すぐには発見されずにけむり玉を使用できる。エリア端からモンスターがあまり動かなければ、けむり玉を使わずとも分断した状態を保つことも可能。待機する時間が少し長く、その間にモンスターが移動してエリアに戻った瞬間発見されてしまうことも。 エリア端に誘導し、モンスターを睡眠状態にすることでも分断可能。眠ったモンスターを放っておくなら、エリア外で待たなくても良い。時間経過や、攻撃で起こされたかは問わず起きてから一定距離内にいると発見されてしまう。バリスタで気づかれる距離とほぼ同じ(正確に言うと距離は異なる)。(起きてから一瞬「発見状態」になることもあるが、一定距離外ならすぐ解除される。)起きてから一定時間は、バリスタ使用時と同じ「索敵範囲が広い状態」になる。 また、爆弾など強力な攻撃で起こした後、モドリ玉などで素早くエリア外に移動すれば「発見状態」にならない。素早くエリア移動すれば「警戒状態」にとどまる。45秒以上待った後、エリアに戻れば「索敵範囲が広い状態」ではあるが距離さえあれば気づかれることはない。ドスジャギィなど起きる動作が速いモンスターだと起こした後「発見状態」になりやすい。それらのモンスターは大タル爆弾のとなりに小タル爆弾を設置、すぐにモドリ玉でエリア移動のように時間差攻撃で起こそう。 モンスター関連 モンスターの探知・誘導方法 クエスト中一度だけ、フィールドで空を飛んでいるランダム出現の気球に向かってアクション「手を振る」を行うと、短時間大型モンスターの位置が表示される。(千里眼の薬の効果) 大型モンスターの咆哮は隣接するエリアからでも聞こえる。寝息は同じエリアなら距離が離れていても聞こえる。 隣接するエリアに大型モンスターがいる、もしくは同じエリアにやってきた場合、草食獣が通常とは異なった行動を取る(隣接するエリアならそわそわ落ち着きなく動く、同エリアにやってきたら逃げる等) 大型モンスターは一度でも遭遇すると、ターゲットカメラのアイコンでエリア内にいるかどうかすぐに分かる。同一エリア内にいない場合は暗く表示され「エリア外」になる。 モンスターの死体が消えるタイミングは下画面のターゲットカメラのモンスターアイコンが消えたかでも判断可能。ペイントしなくても大連続狩猟クエストなどで次のモンスターが現れるタイミングが分かる。(前のモンスターが消えるタイミング=次のモンスターが現れるタイミング) リオレウス、リオレイアは卵を所持しているプレイヤーのエリアにたとえ瀕死状態であってもすぐに移動し、最優先に狙う。居場所を見失ってしまったらとりあえず巣まで行き、しばらく卵を所持していればおびき寄せる事も出来る。 小型モンスターにもペイントが付けられ動きが把握しやすくなる。 大型モンスターと違い、ハンターがエリア移動するとペイントが消える。 モンスターを倒した後の豆知識 小型モンスターを倒した後に死体から剥ぎ取らないまま放置しておくことで再出現までの時間を延ばせる。逆に早めに剥ぎ取るよう心がければ再出現が早くなる。 小型モンスターは倒したあと新しい個体がフィールド外から新たな個体が現れるタイプのものがいるが、フィールド外から定位置に戻るまでの間はダメージが入らず、ひるむこともない。(当てはまらない小型モンスターもいる模様?) 大型モンスターの死体に攻撃すると、双剣や太刀、チャージアックスのゲージアップやチャージができる。操虫棍のエキス採取にも有効。大型モンスターの攻撃等で爆発する岩や、通路を封鎖してる岩を攻撃してもゲージやビンを溜められる。こちらは操虫棍のエキス採取は不可。 同じく大型モンスターを倒した後の攻撃について。死体の肉質はそのままなので、固い部位に攻撃すれば当然弾かれる。ボウガンや弓の通常弾等、貫通しない弾は死体に当たると消えてしまう。 その他 大型モンスターは反撃不可の位置から攻撃すると、確定でマップ移動する。例:原生林の秘境はエリア5番の上部なのでガンナーは攻撃できる。 二重床の上(ツタの上など)は小型モンスターの邪魔が入りにくい。例えばドスランポスはまわりのランポスと完全に分断できる。対応が面倒なクンチュウもなかなかやって来ない。 クンチュウの対処は毒けむり玉がオススメ。上位で大型モンスターに張り付いていても有効。キックやはじかれ無効の攻撃、音爆弾など音をともなう攻撃も有効。また、張り付いたクンチュウはハンターがエリア移動するだけで剥がれる。 ダレン・モーランが首(角)を船の甲板より低い位置に移動させたのち、そのちょうど上に立つと掬いあげられるようにしてダレンの角に乗れる。角に乗ること自体は、腕から乗って角側の壁を壊すことでも可能。 段差関連 乗り関連のテクニックはMH4からの新要素に記載。 段差を登る・降りる際の豆知識 壁はりつきからBボタンで落下し、Aボタンを押すと落下の途中で再びはりつける。 高い場所から降りるとき、着地時にスライドパッドを入力しておくと隙を小さくできる。抜刀時でも可能。空中で攻撃していると、この方法はできないが回避で隙を小さくする事は可能。また、納刀状態なら回避は前述のスライドパッドを入力しながらの着地でもできる。 段差からジャンプするときの飛距離はダッシュの方が遠くなり、前転回避だと近くになる。横回避やバックステップならジャンプせずに落ちる。ジャンプすると少し隙が大きいので、素早い相手など場合によっては有効。ただし、横回避やバックステップで落下すると空中攻撃ができない。 以下のテクニックで、Rダッシュでのみ降りることが出来る崖や段差でも納刀時、真下に落ちる事が出来る。ダッシュ→気持ち早めにRを離す(段差からステップ1回分ほどの距離でRを離す)→段差に入る直前にRを短く押す(Rボタンを離して0.1〜0.2秒後に段差に入るイメージ) 段差を利用して動作省略 抜刀状態から壁に向かって前方回避行動をし、Aボタンを長押ししていると回避の終わり際に納刀動作をとばして直接壁にはりつくことができる。乗り状態を狙う際に便利。(抜刀時、前方に回避行動できる武器のみ可能) スライドパッドを入力しながらの納刀すると、納刀しながら少し歩いたり方向転換ができるが、動作途中に段差を降りるとモーションが省略される。歩いて降りられる段差にのみ有効。余談だが、段差が無い場合は立ち止まった状態で納刀したほうが歩き納刀よりも少し早く動作が終わる。 同じような小ネタはライトボウガンの抜刀リロードでも可能。ライトボウガンは走りながら抜刀リロードすると少し滑り、その最中に段差を降りるとリロード動作が省略できる。(上記の小ネタと違い、どんな段差でも可能。ただし、ヘビィボウガンの抜刀リロードはほぼ滑らないため不可能?)段差をジャンプせずそのまま落下する形になるが、ジャンプ攻撃は可能。ちなみに、滑っている最中にエリアチェンジしてもリロード動作を省略できる。(かなり難度は高いが、こちらはヘビィでも可能) スライドパッドを入力しながらの納刀で、動作途中に段差を登ることでも隙を少し省略できる。Aボタンではりつける壁にも有効。(崖際で降りる際にAボタンではりつける壁でもできる)Aボタンを連打していると最速はりつきがしやすい。ただし、前方へ回避行動できる武器なら前述のAボタン押しっぱなしで壁にはりつく方が早い。納刀が遅い分、恩恵が大きいヘビィボウガンや、前方回避ができないランスなどに有用。(逆に納刀が早い片手剣などに恩恵はほぼない)特に有用なのは、チャージアックス。大幅に隙を小さく出来る。(例えば剣モードなら、剣を盾に刺すタイミングで納刀動作をキャンセルできる) 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 ジャンプ中や段差登り中に咆哮を受けると地上時と違い、吹き飛ばされる。咆哮直後の攻撃を回避しやすくなることもあり、咆哮を受けた際の硬直時間が長い相手などに有効。操虫棍なら平地でもすぐジャンプできるので有用性が特に高い。耳栓等で無効化していると吹き飛ばない。 睡眠予備状態にされた際、段差のふちギリギリに立つことで、寝て倒れた時にそのまま落下して睡眠状態を解除することができる。歩きながら降りられる段差、ツタ・ネルスキュラの巣で出来た二層目で飛び降りられる穴などにのみ有効。ちなみに睡眠予備状態はエリアチェンジでも即解除。 スキル・食事スキル関連 メニューを開き、ステータス画面で発動しているスキルを確認できるが、無効になるスキルは灰色になる。重複しないスキルが2つ以上発動している場合も効果が低い方や、効果が同じでもどちらかが灰色になる。剣士タイプや弓に「ネコの射撃術」が発動した時。装備スキル「KO術」と食事スキル「ネコのKO術」が同時に発動した時等。 スキル「最大数生産」「調合成功率アップ」が発動している状態でBOX内調合を行うと、スキルが適用された状態で調合が出来る。鉄鉱石での素材玉調合や、調合書があっても成功率の心もとない調合アイテムなどに便利。 弾やビンなど調合成功時の個数に幅があるものは、できる個数の確率は均等に分かれている訳ではない。(「一番多い個数になる確率が低い」のように)その分、スキル「最大数生産」の有用性は高い。 スキル「回避距離UP」は地上での回避のほか、壁はりつき状態での回避距離も伸びる。片手剣のバックステップも伸びる。 スキル「高級耳栓」は乗り攻撃中のモンスターの咆哮によるゲージ蓄積効果も無効化できる。同様に耳栓、金剛体、操虫棍の白黄強化状態などでも一部のモンスターで有効。 スキル「お肉大好き」の生焼け・こんがり肉を食べた際の強走効果はクーラー・ホットミートを食べた際にも発動する。 オンライン関連 フレンド登録(3DSフレンドとMH4のフレンドはリンクしているのでどちらでも可)すると、フレンドがオンライン中でどこかの集会場にいるときに、その集会場へジャンプできる。集会所を検索しても数が多すぎる場合に有用。ただし、相手の状況にかかわらず入室できてしまうため、自分が「邪魔者」になってしまう可能性にも留意。マルチプレイの詳細や「集会所が見つからなかったため参加できませんでした」などの問題の解決方法はよくある質問のページに。 集会所で、下画面に表示される「プレイヤー一覧」をタッチすると、装備やスキルを見ることができる。 ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態のまま、チャット発言をAボタンで行うと発砲してしまう。間違って行わないように注意。 非実用系小ネタ ゲームメニューや街中での小ネタ スライドパッドの上下左右いずれかを入力しながらセーブデータをロードすると、任意のポーズをとらせることができる。「Rボタン+上方向」など、「LもしくはRボタン+上下左右」でロードしてもポーズが違う。(普通にロードしていると見ることができないポーズもある。) 街中の人とストーリーの絡まない通常の会話をした場合、話す内容は3つまで。別の話を聞きたいなら1度クエストをクリアしよう。 集会所では食材レベルが他人のレベルに引き上がられるが、食べている料理の豪華さはその個人の食材レベルと同じ見た目になる。 「食事をする」で酔っ払う料理を食べなくても、椅子に座ってジョッキを飲む動作(Rボタン)を10回すると、酔い状態になる。クエストに行ったり、ゲームを終了しない限りカウントは残る。(立ち上がったり、別のマップに移動してもカウントは維持される。) 街や集会所で、Rボタンをダッシュ移行時に離すと、スティックを入れている間Rボタンを押さなくても走り続けることが出来る。ランス等の大きな武器を背負い、武器の傾きが最大になった瞬間に離すとやりやすい。集会所でオンラインの通信相手からは、歩きの動きのままダッシュの速度になるため、早歩きに見える。 食材を選ぶときに料理長にタッチするとセリフが「・・・」になる。 サブターゲット達成で帰還した場合、狩人生活日記に記録されないが一番古い記録が1つ消える。狩人生活日記に新しい記録を追加しないように何度もサブターゲットを達成すると表示される記録がなくなる(白紙状態になる)。 初めて調合するアイテムだと所持数がMAXでも調合可能。が、持てないので破棄される。(クエスト中でも同様) 投網マシーンでガノトトスの釣り上げに失敗すると、魚で失敗した時と違い水ブレスで攻撃される専用のシーンになる。 クエストや探索中の小ネタ 探索中にプーギーを助けた後、同じマップに入りなおすとそのマップ内でプーギーが散策している。Aボタンで会釈可能。 天空山等のアイルーの住処で、アイルーやメラルーをエリア移動するところ(ハンターがジャンプするところ)に向かって吹っ飛ばすと落ちていく。するとその攻撃で体力が残っていれば同エリアのはるか下で空中に浮いてるような状態になる。 同じく、崖を飛んでエリアチェンジする箇所で、飛んでいる最中に「クエストクリア!」の文が出ると空中でハンターが停止する。また、「クエストクリア!」の文が表示されると同時(正確には直前)にモドリ玉を使用すると、動けなくなり、ガッツポーズもしなくなる。(ハンターが停止するだけで、報酬画面にはちゃんと移行します) ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態だと「クエストクリア!」の文が出てもガッツポーズをしない。事前にスコープ状態にしておくと文章が出てからもまわりを見渡せる。 大剣抜刀時、「特殊攻撃」で出せるキックは通常のキックより血飛沫エフェクトが大きい。 バリスタを構えている時、普段は不可能なほぼ真下からのアングルにできる。さらに、ほぼ真下のアングルからBボタンでバリスタの構えを解除してもアングルがそのままの場合がある。ただし僅かでもカメラを上げると通常の一番低いアングルに戻る。(アングル維持の条件は不明。オプションのカメラ設定は関係ない模様。)ちなみに、壁はりつき中でも通常よりカメラアングルを大きく動かせる。 支給品ボックスなどのボックス画面を開いたままなら、毒状態の体力減少が一時的に停止する。解毒笛が可能なオトモがいるならその間に回復してくれる。毒状態のままボックス画面を閉じると体力減少が再開する。 武器・防具の小ネタ マイハウスのギャラリーで見られる遭遇ムービー等は、プレイヤー、アイルー共に現在装備している物が反映される。 拠点や自室にて、太刀「THEジャスティス」の刀身が鞘に納まりきっていない(刀身が抜刀時の長さのまま)。クエスト中はちゃんと納まっている。 ゴア・マガラ素材で作成できる双剣、「クロウofキャリアー」や「THEアポストル」などを装備しているときに別の装備に変えたり、インナーをかえたりすると一瞬ハンターの肩あたりに武器が上がる。 スラッシュアックス「覇剣斧ムルカムトルム」の剣モード時に揺れなどで強制納刀されると剣部分の刃が展開されたままになる。一度、抜刀して剣モードにしてから納刀で元に戻る。 歩行・走行時に防具の一部(主に腰部位)によっては特殊な効果音が生じる場合がある。鎧系では金属の擦れる音、布系では皮の擦れる音など、ごく少音だが僅かな違いがある。特徴的なものとしてはガララ腰でキュッキュッとした音、ゾディアス腰でシャンシャンとした音などが鳴る。 インナーのTYPE6の色を変更すると、腕装備「団長の腕輪」の色彩変更できない部分の色も変えられる。(一部の胴装備でも変更できる) 女性キャラの髪型をTYPE8、9、18、19のいずれかに変更。「ギザミヘルム」「グラビドキャップ」「忍の面」を装備すると髪型が装備を貫通しているように見える。 システム系の小ネタ 男性ボイス04は、「極狩」でおなじみ、岡田義徳氏の声。バルバレにたまに現れるユクモノ装備通行人の声「ダオカ」も同様。 男性ボイス07は、モンハンシリーズプロデューサー、辻本良三氏の声。 女性ボイスに、モンハン部マネージャー、あずあずの声がある。番号不明。 モンハンシリーズ恒例「上手に焼けましたー」は、既にカプコンを寿退職された女性の声。 コメント ミラバルカンが空中にいるときに倒すと、通常討伐時の剥ぎ取りまでの空き時間が無くなり、安定して9回剥ぎ取れる -- (名無しさん) 2014-02-21 15 31 06 撃竜船船室のようなカメラの自由が利かない場所でも双眼鏡やボウガンなら自由にカメラを回せます。 当たり前と言えばそれまでですが案外知らない人も多いのでは?現に私はさっき知ったばかりですし。 -- (名無しさん) 2014-04-18 21 59 00 ↑ちょっと遊んでて気づきましたが撃竜船の中の地図が旧大陸の物でした。 -- (名無しさん) 2014-04-18 23 27 10 クエストや探索中の小ネタの上から3番目のものに関してですが モドリ玉だけでなく回避などのスラパのいらない移動方法で エリアチェンジした時もなります。 -- (名無しさん) 2014-06-03 18 57 21 段差に向かって跳ぶギリギリまで移動し、スライドパッドを逆に倒した直後に前転回避をすると、たまに後ろを向いて跳べる。 -- (名無しさん) 2014-06-09 23 37 41 探索やギルドクエストのときはペイントの効果がないと思われがちだが、ちゃんと効果はある。通常時、マップは拡大状態になっているが、全体マップに切り替えるとペイントされたモンスターっがどの位置にいるのかがわかる。オンラインやってると未だに知らない人が多い気がするので一応。既出だったらすみません。 -- (名無しさん) 2014-06-23 23 24 35 発見状態はマルチなら一定距離離れて味方に攻撃させるだけでも解除できることあるよ。嫌われるけど。既出だったらすみません -- (名無しさん) 2014-07-31 18 36 41 飛び降りることでエリアチェンジできる崖から落ちる最中に体力が0になった際、そのまま落下し続けて、 画面が真っ黒になった直後に(コックピット類はそのまま)力尽きる。既出だったらすみません。 -- (名無しさん) 2014-09-15 18 40 54 旅団の看板娘の名前はソフィア -- (名無しさん) 2014-09-26 14 11 01 ガンランスの竜撃砲は1HITではなく4HIT -- (名無しさん) 2014-11-26 19 29 20 敵が移動して居場所がわからない時、モンスターの居る隣のエリアに咆哮が聞こえてくるときがある。 -- (名無しさん) 2014-12-22 22 17 54 ↑ PTで他の人と戦闘状態になった時限定です。ソロの時やPTメンバーが未発覚・相対していない時は咆哮が聞こえません。 -- (名無しさん) 2014-12-23 00 03 51 そんなことはない。ソロでも疲労回復からの怒り移行時などはちゃんと聞こえる ただし、状況が限定的であることに変わりはないので咆哮を頼りに探すのはかなり難しいのも事実 -- (名無しさん) 2014-12-26 23 31 15 片手剣の段差ジャンプ切り上げの後の切り下げにはすり抜け判定があり、タイミングはかなりシビアですが地面につく瞬間に切り下げれば立体型闘技場の2F(?)から直接降りたり崩れる障害物の中に入ったりすることが出来ます。 特に前者は好きな場所で降りることが出来、いちいち降りる穴を探す必要が無くなるので身につければかなり時間短縮になるかと。既出でしたら失礼しました。 -- (踊る高速カタツムリ) 2015-01-26 04 25 40 もう一つ失礼します。 オトモの装備をバサルモス一式にしてクエストに連れて行き、しゃがませると岩に擬態してくれます。 防御力が上がるなどといった意味は特にありませんが、オトモが岩に擬態というのはなかなか新鮮な光景であり、和む人は和むと思われますのでネタ程度に。 -- (踊る高速カタツムリ) 2015-01-26 04 30 59 バサルオトモ和みます、岩もビミョーに猫の形してて。擬態のできてなさが本家をふまえているようで、なかなかオススメ。 -- ((疾走するまんじゅう)) 2015-01-30 16 16 58 探索中に助けたプーギーが散策している状態でキックすると逃げ出します。 既出でしたらすみません。 -- (名無しさん) 2015-12-29 21 36 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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; BP1 ver.1 BP1 ver.2 ※変更中 BP1 ver.1 名前 防御力 スロット スキル ガルーダヘッド 66 ○○○ 匠+2 審判+4 水属性攻撃+4 ☆シルバーソルヘッド 58[-8] 匠+2 審判+4 ガルーダスーツ 123 ○○- 聴覚保護+3 匠+2 達人+3 効果持続-4 水属性攻撃+4 ☆アカムトウルンテ 176[+53] 聴覚保護+3 匠+2 達人+3 効果持続-4 ガルーダアーム 123 ○○○ 匠+2 審判+4 水属性攻撃+4 ☆シルバーソルアーム 87[-36] 匠+2 審判+4 ガルーダウエスト 123 ○○○ 匠+2 聴覚保護+2 防御+3 効果持続-4 水属性攻撃+4 ☆アカムトイッケク 156[+33] 匠+2 聴覚保護+2 防御+3 効果持続-4 ガルーダレッグ 123 ○○○ 匠+2 審判+4 水属性攻撃+4 ☆シルバーソルグリーヴ 99[-24] 匠+2 審判+4 名前 防御力 スロット スキル BP1 ver.2 名前 防御力 スロット スキル フィアラルヘッド 66 ○○○ 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+2 達人+4 雷属性攻撃+4 ☆ミラバルカンヘッド 58[-8] 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+2 達人+4 フィアラルスーツ 123 ○○- 聴覚保護+3 匠+2 達人+3 雷属性攻撃+4 ☆アカムトウルンテ 176[+53] 聴覚保護+3 匠+2 達人+3 効果持続-4 フィアラルアーム 123 ○○○ 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+2 達人+4 雷属性攻撃+4 ☆ミラバルカンクロウ 67[-56] 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+2 達人+4 フィアラルウエスト 123 ○○○ 聴覚保護+3 広域+3 スタミナ+3 雷属性攻撃+4 ☆ガレオスSフォールド 113[-10] 聴覚保護+3 広域+3 スタミナ+3 防御-4 フィアラルレッグ 123 ○○- 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+5 高速収集+5 雷属性攻撃+4 ☆タロスUグリーヴ 84[-39] 聴覚保護+3 攻撃+5 スタミナ+5 高速収集+5 はらへり-4 名前 防御力 スロット スキル
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天城シリーズ【ガンナー】 特徴 村最後の緊急クエスト、ジエン・モーラン素材から作れる防具。 ジエン・モーラン素材が多く必要であることもさることながら、それ以外にも手ごわい素材がちらほら見られる。 そのため、作成難易度は高めである。 しかし、それを補うほどのスキル性能のよさは魅力的。 弓向きのスキルがそろっており、弓を使うのならば作っておいて損はない。外見も弓とよく合う。 「装填数UP」は溜め段階を1つあげることができ、なおかつ「集中」で溜めやすくなる。 ポイントが余っていて+2に強化しやすい「見切り+1」など、火力UPスキルがずらっとそろっている。 マイナススキルの「反動-1」は弓にはまったく無縁であり、この点でも弓と相性がよい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4900z 13 5 1 1 -2 -2 装備全箇所 24500z 65 25 5 5 -10 -10 武具玉最大強化 3690z 95 LV4 上武具玉最大強化 3740z 115 LV6 堅武具玉最大強化 2460z 130 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 15 17 19 21 23 26 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 246z 374z 492z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 天城【鉢金】 達人+4 反動-3 装填数+4 溜め短縮+2 --- 生産 たくましい龍牙*2 峯山龍の蒼鱗*5 峯山龍の甲岩殻*5 シーブライト鉱石*10 端材 峯山龍の端材*2 胴 天城【胸当て】 達人+1 反動-2 装填数+1 溜め短縮+1 OO- 生産 峯山龍の甲岩殻*5 峯山龍の蒼鱗*5 たくましい龍牙*3 轟竜の牙*3 端材 峯山龍の端材*2 腕 天城【篭手】 達人+2 反動-2 装填数+3 溜め短縮+4 --- 生産 峯山龍の蒼鱗*6 たくましい龍牙*3 峯山龍の腕甲*2 ねじれた角*1 端材 峯山龍の端材*2 腰 天城【腰当て】 達人+3 反動-2 装填数+3 溜め短縮+3 --- 生産 峯山龍の腕甲*3 峯山龍の甲岩殻*5 古龍の血*3 尾槌竜の角*1 端材 峯山龍の端材*2 脚 天城【袴】 達人+1 反動-3 装填数+4 溜め短縮+1 O-- 生産 峯山龍の蒼鱗*6 峯山龍の甲岩殻*4 大地の龍玉*1 炎戈竜の爪*1 端材 峯山龍の端材*2 スロット合計/必要素材合計 3 たくましい龍牙*8峯山龍の蒼鱗*22峯山龍の甲岩殻*19峯山龍の腕甲*5大地の龍玉*1古龍の血*3シーブライト鉱石*10轟竜の牙*3ねじれた角*1尾槌竜の角*1炎戈竜の爪*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填数 +4 +1 +3 +3 +4 +15 装填数UP 達人 +4 +1 +2 +3 +1 +11 見切り+1 見切り+2 溜め短縮 +2 +1 +4 +3 +1 +11 集中 反動 -3 -2 -2 -2 -3 -12 反動-1 反動-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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《バックヤード・ガンナー》 星3/闇属性/サイキック族 ATK/1000・DEF/900 自分フィールド上にカードが存在しない場合、手札からまたはゲームから除外されたこのカードを特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚したこのカードはエンドフェイズ時にゲームから除外される。 自分フィールド上にカードが存在しない場合、ゲームから除外されたこのカードを墓地に戻す事で相手フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 ―関連項目 【バックヤード】
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ヒュッケバインMk-3ガンナー コスト590 耐久力700 超コストの中でも格闘が無いという極めて異質な機体。その性質上、一度懐に潜られると、いくら590のコストといえど簡単に落ちることも。 しかし、それを補ってあまりあるBD持続とBD速度。ダウンを取りやすい各種ミサイル、威力の高い射撃兵器、恐ろしく長いサーチ距離等、こと射撃戦に関しては、軽く590を凌駕しているともいえる。 常に自分のフィールドである遠・中距離戦で攻め続け、敵を自分の手のひらの中で躍らせろ! メイン グラビトン・ライフル 弾数7 弾速と威力が高いビーム属性のライフル。貫通はしない。射角、誘導共に抜群で、まさに最高水準のライフルともいえる。 生Mk-3と同じく、リロードは遅めなので注意。威力は120。常時リロードで約6・5秒 メインC フルインパクト・キャノン この機体の代名詞とも呼べる武装。モジュールについている四連装のGインパクトキャノンを発射する。単発式のゲロビで、当たると一撃で強制ダウン。 それぞれの砲門から時間差で発射される為、撃っている間の隙は膨大だが、一回一回別々に銃口補正と誘導がかかるため、相手は非常によけにくい。 またダメージも高いので、相手が一撃でも食らったら戦慄することは必死だろう。 威力は245。 サブ バルカン砲 弾数80 頭部についている一般的なバルカン。けん制やけずりに使うと便利。バルカンからセカインなどという芸当も可能なので、ガンナー乗りなら是非習得しておきたい。 威力は一発5。打ち切りリロードで約5秒 格闘 リープミサイル 弾数30 誘導のいいミサイルを回り込むように横から二発ずつ、計四発発射する。ターゲットを挟み込むようにして撃つため、非常に命中率が良い。 一発でも当たればダウンを取れるため、片追いなどにも便利。地味に威力も高い。特格のマルチトレースミサイルと弾数共用の為、弾数管理をしっかりとしておこう。 威力は一発で135。打ち切りリロードで約10秒 特格 マルチトレースミサイル 八つのミサイルを一度頭上空高くまで打ち上げ、そこからターゲットに誘導するミサイル。相手にとっては死角の位置から飛んで来るので、非常によけづらい。 ダウンさせたらもう一方の敵にこれを放っておくと、かなりのけん制になることを覚えておこう。こちらは3発で強制ダウン。威力は一発70。強制ダウンまでで164。
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キリンシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9800z 22 1 4 6 1 0 装備全箇所 49000z 110 5 20 30 5 0 10 25 35 10 5 最大強化全箇所 284500z 290 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 防御力 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 834z 834z 1256z 1256z 1256z 1688z 1688z 2960z 2960z 2960z 2960z 防具強化 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 防御力 46 48 50 52 54 56 58 強化素材 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 キリンコルノ 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 キリンの雷角*1 キリンのたてがみ*3 ゴム質の皮*2 胴 キリンケープ 属性攻撃+2 全耐性+3 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*3 ゴム質の皮*2 ライトクリスタル*1 腕 キリングローブ 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*2 ゴム質の皮*3 雷光虫*2 腰 キリンショルト 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 キリンの雷角*2 ゴム質の皮*2 電気袋*3 脚 キリンブーツ 属性攻撃+2 全耐性+3 千里眼+2 効果持続-2 O-- キリンの皮*1 ブヨブヨした皮*2 ゴム質の皮*3 電気袋*3 スロット合計/必要素材合計 5 キリンの雷角*3キリンのたてがみ*3キリンの皮*5ブヨブヨした皮*7電気袋*6ゴム質の皮*12ライトクリスタル*1雷光虫*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 属性攻撃強化 全耐性 +3 +3 +3 +3 +3 +15 全耐性+5 千里眼 +2 +0 +2 +2 +2 +8 探知 効果持続 -2 -2 -2 -2 -2 -10 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う今回の超大型ラスボス。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 疲労 特殊なモンスターなので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1段階目破壊で頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、追加報酬。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ? 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回?で破壊となる。破壊の際に大ダウン。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。腕部分は非常に硬い。 尻尾 2段階破壊(要:斬属性)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時でないと不可能であり、切断した尻尾も毎回フィールド東部の同じ位置に落ちる。 ダメージが部位破壊まで蓄積していた場合は、巻き付き状態に移行してすぐ破壊可能(島の一部破壊を行う場合はそれが済んでから)。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 後ろ脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化? 破壊すると「蛇王龍の尾殻」が破壊報酬に出ることがある。これ以外では尻尾の剥ぎ取りでしか出ないので、余裕があれば破壊を狙いたい。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石がたまに特殊な効果音を伴ってオブジェクトとして地上に残り、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 採掘ポイントは時間で消滅するが、攻撃も激しいのでくれぐれも死なないように気を付けよう。 なお、1回の戦闘中に複数回発生する可能性がある。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付く。探知不可状態からの大技の後は、必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「尻尾の切断」「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 咆哮をするとその後は必ず移動となる。大ダウン後は確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただしに怯みにより大ダウンすると、背中に乗っている人は確実にキャンプへ直行、ソロの場合はあまり活かせない。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で山の頂上(左腕が置いてあった場所)に落ちるが利点はほぼゼロ。 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯みやすく、大ダウンが成功すれば大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。乗るのが面倒ならここからも大ダウンを狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 切断できるのは巻き付き状態の時だけなので忘れずに狙っていきたい。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら他のエリアにいるうちにダメージを蓄積させておくか、島の2回の破壊が済むまでは近寄らないのが得策か。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 しかし狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点がある。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 切断はできないが、攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾を叩きつけた後這わせるような攻撃を行うのが厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、常に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 噛み付き時などは腕が下段に降りる。割と長めの硬直をするので、これに合わせて上下を行ったり来たりするのもよい。 しかし終盤は頻繁に上下を行き来するので、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合下で待機するのも選択肢だが、高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番よいだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 咆哮ののちに発生することが多く、特に移動時・怒り時は苛烈になる。ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットとなっているハンターの周囲を狙うようになっているため、 基本的に安置は存在せず、狙われている場合は常に気を使い続ける必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、特に終盤は頻度が異常なため被弾率が高く、攻撃のチャンスを奪われやすい。 また、1発目から頭上に降ることもあり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮時・直後など、隕石が来るタイミングがある程度分かる場合は一度武器をしまって回避に備えるとよい。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点 とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルがあるとチャンス時にダメージが稼げるのでおすすめ。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 単体火力が足りず、尻尾を切れず、スタンも疲労も無く、隕石のガードもできない。 ソロに至っては、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 これを打破するには、行動を把握し、各段階の対処、支給品を含むアイテムの使い道を決めて無駄なく動く必要がある。 何より辛いのは瀕死からの隕石ラッシュ。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しくなる。 調合分の秘薬も惜しまず、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどして、勝つまで全力で生き延びよう。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで覚えておくべきは、一番の弱点は尻尾の先端であるということ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 とりわけ手数の減りやすくなる終盤の隕石ラッシュ時は、支給用大タル爆弾や大タル爆弾Gを置いて逃げ回るのも手である。 この戦法の場合、「ボマー」を発動させて大タル爆弾Gを調合しながら使用するとよい。 ライトボウガン ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須で、「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・装填数UP覇弓レラカムトルムあたりがお勧め。 防具は回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 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ゲリョスZシリーズ【ガンナー】 特徴 ゲリョスXとの見た目の違いは色のみ。 ランナーのスキルポイントを持つ装備として、組み合わせで使われることがある。 特に腰は他のランナー持ち腰装備の中でも随一の性能。スロット3の脚、頭も有用。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 13300z 42 -1 4 6 3 0 装備全箇所 66500z 210 -5 20 30 15 0 最大強化全箇所 0z 0 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ゲリョスZキャップ 気絶+2 はらへり-3 スタミナ+2 OOO 毒怪鳥の紫剛翼*2 モンスターの特濃*2 抗菌石*6 毒怪鳥の石頭*1 胴 ゲリョスZレジスト 気絶+3 はらへり-2 スタミナ+2 OO- 毒怪鳥の紫剛翼*4 ピュアクリスタル*1 抗菌石*10 皇帝バッタ*2 腕 ゲリョスZガード 気絶+4 はらへり-2 スタミナ+3 OO- 毒怪鳥の紫剛翼*3 劇烈毒袋*2 抗菌石*8 堅牢な烏竜骨*4 腰 ゲリョスZコート 気絶+4 はらへり-2 スタミナ+3 OO- 毒怪鳥の紫剛翼*3 劇烈毒袋*2 抗菌石*8 マレコガネ*4 脚 ゲリョスZレギンス 気絶+2 はらへり-3 スタミナ+2 OOO 毒怪鳥の紫剛翼*3 モンスターの特濃*2 抗菌石*10 蛇竜の特上皮*2 スロット合計/必要素材合計 12 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +2 +3 +4 +4 +2 +15 気絶無効 スタミナ +2 +2 +3 +3 +2 +12 ランナー はらへり -3 -2 -2 -2 -3 -12 はらへり倍加【小】 はらへり倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。